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功労賞シンポジウム 「テレビゲームの時代:世界へ羽ばたく日本のゲームとアニメーション」

Description

お申込期限は終了しましたが、ご入場いただけます。

直接、会場(国立新美術館 3階 3階 講堂)にお越しください。


文化庁メディア芸術祭では、審査委員会の推薦により、メディア芸術分野に貢献のあった方に対して、功労賞を贈呈しています。受賞作品展の会期中には、功労賞受賞者の功績を紹介するシンポジウムを開催しています。

今回の功労賞受賞者4名の中から本シンポジウムへ出演するのは、ファミコンことファミリーコンピュータをはじめテレビゲームのハードウエア開発に携わられてきた上村雅之氏と、「アルプスの少女ハイジ」や「スーパーマリオブラザーズ」を手がけてきたアニメーターやキャラクター・デザイナーとして幅広く活躍されてきた小田部羊一氏。両氏が、これまでどのような活動をされてきたのか、ご自身の軌跡を伺い、その功績を広く紹介します。

出演:

上村 雅之(功労賞/ハードウエア開発者/ビデオゲーム研究者)

小田部 羊一(功労賞/アニメーター/作画監督/キャラクター・デザイナー)


モデレーター:

飯田 和敏(エンターテインメント部門主査/ゲーム作家/立命館大学映像学部教授)

小出 正志(アニメーション部門主査/アニメーション研究者/東京造形大学教授)

すがや みつる(マンガ部門主査/マンガ家/京都精華大学教授)


プロフィール:

上村雅之

1943年、東京都生まれ。千葉工業大学電子工学部電子工学科卒業。1967年、早川電機(現・シャープ)に入社。入社時は主に光センサーなどの技術サービス業務に従事。『光線銃シリーズ』の開発に関わったことがきっかけで、1971年、任天堂入社。その後『テレビゲーム6、15』、『ブロック崩し』などの初期テレビゲーム機の開発を担当。1981年、『ファミリーコンピューター(ファミコン)』の開発責任者となり、国内で大ヒットしたのを契機に、海外向けファミコン『Nintendo Entertainment System(NES)』、および『スーパーファミコン』の開発責任者を勤める。2004年、任天堂を退職と同時に任天堂開発アドバイザーおよび立命館大学大学院先端総合学術研究科特任教授に就任し、ビデオゲームの学術的研究に尽力する。2009年より、同大学映像学部において「遊戯史」講義および「遊びの映像化」をテーマとしたゼミナールの指導にあたる。現在、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)センター長および映像学部客員教授。


小田部羊一

1936年、台湾台北市生まれ。東京藝術大学美術学部日本画科卒業後、1959年に東映動画へ入社。長編『わんぱく王子の大蛇退治』(1963)、『長靴をはいた猫』(1969)などでアニメーション原画を担当。『空飛ぶゆうれい船』(1969)では初の作画監督を務める。1971年高畑勲、宮崎駿とともに東映動画を辞し、他社で『パンダコパンダ』(1972)や『赤胴鈴之助』(1972)の作画監督として活躍した後、『アルプスの少女ハイジ』(1974)『母をたずねて三千里』(1976)で、キャラクター・デザインを担当。『風の谷のナウシカ』(1984)、『火垂るの墓』(1988)では短いながら重要なシーンの原画を提供するなど、アニメーション史に残る名作にその名を刻む。1985年、開発アドバイザーとして任天堂に入社。『スーパーマリオブラザーズ』『ポケットモンスター』シリーズなどのデザインを監修する。現在、日本アニメーション文化財団理事のほか、多数の役職を務めながら講演や後身の指導、展覧会などで活躍している。

定員:250名(定員に達し次第受付を終了させていただきます)。
※プログラムの構成および内容は変更になる場合がございます。


<第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展>

会期:2016年2月3日(水)〜2月14日(日)

会場:国立新美術館、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、スーパー・デラックス、セルバンテス文化センター東京

展示の詳細やイベント情報については下記フェスティバルサイトをご覧ください。

URL http://festival.j-mediaarts.jp

Event Timeline
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2016-02-05 08:32:52
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Sat Feb 6, 2016
11:00 AM - 1:00 PM JST
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Venue
Tickets
無料チケット

On sale until Feb 5, 2016, 5:00:00 PM

Venue Address
東京都港区六本木7-22-2 Japan
Directions
東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)、都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分、東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から 徒歩約5分
Organizer
文化庁メディア芸術祭20周年企画展
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